部活動報告(高体連)
旭大高生、各種競技で活躍しています。
<柔道部>
(男子)
個人
60kg級 優勝 吉田廉 2位 中山隼志
66kg級 優勝 植田雅大 2位 信太 翔
73kg級 2位 小林亮太
81kg級 2位 西舘弘斗
90kg級 優勝 玉置玉
100kg超級 2位 滝本諒一
団体 優勝
(女子)
57kg級 優勝 中島璃久
63kg級 優勝 小野栞
70kg級 優勝 小椋香澄 2位 小椋憂香
団体 優勝
<剣道部>
(男子)
個人 優勝 小浜空 2位 田村祐貴 4位 林上龍基
団体 2位
(女子)
個人 優勝 小林みのり 2位小須田美裕 3位照井瑚佑覇 4位 後藤実希 5位 鈴木杏都季 6位 尾上舞
団体 優勝
<陸上部>
入賞数がかなり多いので、優勝分のみ記載しています。
(男子)
400m 伊藤裕賀(3年)50秒00
400mH 三好裕太(2年)57秒60 自己記録
4×100mR 加藤瞭昌(3年)長谷川大也(3年)伊藤裕賀(3年)大洲巧光(1年)42秒84
チームベスト記録
棒高跳 玉置広伸(1年)4m20cm
三段跳 加藤 瞭昌(3年)12m96cm 自己記録
(女子)
100m 天野小春(3年)12秒48 自己記録 ☆大会新記録☆
200m 天野小春(3年)25秒55(追い風参考)
400m 朝日美帆(3年)58秒70
100mH 安藝奈々美(1年)14秒99(追い風参考)
4×100mR 星野礼実(2年)安藝奈々美(1年)朝日美帆(3年)天野小春(3年)48秒59
チームベスト記録 ☆道北記録☆大会新記録☆
4×400mR 野田海絵(2年)天野小春(3年)星野礼実(2年)朝日美帆(3年)3分57秒56
チームベスト記録 ☆大会新記録☆
走幅跳 星野礼実(2年)5m33cm
砲丸投 佐々木梨奈(2年)11m46cm
七種競技 工藤あさか(2年)2789点
<男子バスケットボール部>
優勝
決勝トーナメント
対 旭実業 100-66
対 旭凌雲 91-74
対 旭工業 103-76
ベスト5選手
長谷川聡 宮道健人 清水翔大 佐藤蓮恩
<女子バレーボール部>
第2位
決勝リーグ
対 旭実業 1-2
対 旭商業 2-0
対 留萌 2-0
全道大会は6月中旬より行われます。ご声援よろしくお願いします。
旭大星が来校しました
連日の報道でご存知の方も多いと思いますが、本校の卒業生である大串拓也さんが北海道出身では13年ぶり、旭川に限れば27年ぶりに大相撲で十両昇進を果たしました。
その喜ばしい報告と決意を胸に、本日来校しました。
厳しい世界ではあるがこれからも横綱を目指して頑張っていきたい、高校生の皆さんも夢を持って突き進んでくださいと話してくれました。
今後のますますの活躍に期待しています!
進路講演会 「いつか社会に出る高校生のために 進学と、その先を考える」
5月30日(金)、本校第1体育館において「いつか社会に出る高校生のために 進学と、その先を考える」を開催しました。
講師には株式会社マイナビ北海道支社の構 香織氏をお迎えし、ご自身の高校生活から進学へ、そして就職へと歩んできた道を生徒に話してくださいました。
自分の思い描いていた進路があったのに、事件が起こることで変更を余儀なくされたことが短期間に数度もあったそうです。
生徒は食い入るように話を聞いていました。
また、昨今の大学生の就職事情を通じて、どのような学生が社会や企業から求められているのかを話してくださいました。
その事例を高校生活に置き換えて、生徒はどのような考えや行動をすることが求められているかを伝えてくださいました。
本日の講演では、「わかりやすかった」「聞きやすかった」と答える生徒がかなり多かったです。
生徒たちは次のような感想等を書いてくれました。
「将来を考えるのはまだ先でいいと思っていたけど、それは甘い考えだということに気づきました」
「就職か進学かで悩んでいたので、聞けて良かった」「いまやるべきことをしっかりやろうと思った」
「進学を簡単に考えていたので、目標を決めてしっかりと積み重ねようと思った」
「将来についてしっかり考えようと思った」「進路のことが身近な形で聞くことができてイメージしやすかった」
「知ること、学ぶことの大切さを感じた」
ぜひ今後の生活や考え方の参考にしてもらいたいと思います。
進路講演会 「看護学への誘い~旭川大学高等学校の生徒ともに考える、病みを生きる人々を支えるとは・・・」
5月28日(水)、本校第1体育館において「看護学への誘い~旭川大学高等学校の生徒ともに考える、
病みを生きる人々を支えるとは・・・」を開催しました。
講師には旭川大学保健福祉学部保健看護学科の須田恭子教授をお迎えし、
具体的な事例を交えながら「看護とは」「健康であること」「支えるとは」についてお話いただきました。
「難しい話だった」と答える生徒もいましたが、「わかりやすかった」「考えさせられる内容だった」が多かったようです。
生徒たちは次のような感想等を書いてくれました。
「これからの社会において、看護がどれだけ大切かを知った」「健康であることのありがたさに気づいた」
「看護には興味がなかったけど、話を聞いて看護という仕事のすごさを知った」
「気持ちの面から健康でいることが大切であると学んだ」
ぜひ今後の生活や考え方の参考にしてもらいたいと思います。