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テーマ別活動(2年)6回目

 2月10日(月)、2年生の未来総合「アイヌ文化・商品開発・まちづくり」のテーマ別活動(6回目)が行われました。

「アイヌ文化」6回目は、今までの復習と人称接辞(除外形と包括形)を学びました。今回で川村久恵さんの授業は最終回となります。
 Ponno ku=e rusuy na.  Sinep en=kore ya!
    ポンノ      クエ    ルスイ  ナ     シネプ    エンコレ      ヤ
 少し食べたいな。   一つちょうだい。
次回からは、今までの学習を踏まえて「まとめ」学習となります。

「商品開発」の6回目は、株式会社 明治の中村仁美様による講座『チョコレートの世界へようこそ』を受講しました。カカオ豆やチョコレートが作られる流れ、産地や歴史について学習し、テイスティングも体験しました。歴史ある「チョコレート」の世界に触れることができました。

「ものづくり」の6回目は、前回に引き続き作品制作でした。地元の里山の白樺を自分たちで切り出してきてから4か月。これまでノコギリやノミなどの道具を駆使して格闘しながら、少しずつ形になってきました。冬休み中に木の乾燥が進みノコギリの切り口が歪んでしまい、あとからノコギリが入らなくなる人もいました。思ったよりも加工がとても難しく、作品変更や小型化が必要なのかもしれません。次回はヤスリがけ・ニス塗装に入れるかな。

【アイヌ文化】

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【商品開発】

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【ものづくり】

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テーマ別活動(2年)5回目

 1月21日(火)、2年生の未来総合「アイヌ文化・商品開発・まちづくり」のテーマ別活動の5回目が行われました。
「アイヌ文化」5回目は、前回の授業で川村久恵さんからお聞きした物語イペタムスマ(人喰い刀岩)を実際に見に行ってきました。高さ8メートルにも及ぶ「立岩」はとても迫力がありました。また、アイヌの村長が人喰い刀を投げ込んだ「底なし沼」から発見された刀がご神体として祀られているといわれる水神龍王神社も見学しました。その後、旭川市立博物館に移動し、アイヌの人々の暮らしや衣装について博物館の解説員の方から話をしていただきました。生徒たちはメモを取りながら耳を傾けていました。展示品の中に川村久恵さんやアイヌ文様刺繍でお世話になった太田奈奈さんの名前を見つけ生徒たちは嬉しそうでした。

「商品開発」の5回目は、投票で選ばれた『コロッケ』の試作をしました。『ジンギスカンコロッケ』と『チーズコロッケ』の2種類ともおいしくできましたが、商品化するためにはまだまだ研究が必要です。

「ものづくり」5回目は、それぞれが作りたいもの(小物入れ、スマホ立て、猫の置物、ペン立て等)の大まかな形づくりの作業でした。ノコギリ、ミノ、トンカチなどを使い、木の皮を剥ぐだけでも相当大変そうで、力の無い女子生徒はノコギリで10cm切るだけでも小1時間かかっていました。今日はひたすら地道な作業の繰り返しです。本格的な形づくりの作業にいつ取り掛かれるのか、まだまだ先が見えない生徒もいますが、完成が楽しみです。

【モノづくり】

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【商品開発】

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【アイヌ文化】
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テーマ別活動(2年)4回目

 12月17日(火)、2年生の未来総合「アイヌ文化・商品開発・まちづくり」のテーマ別活動の4回目が行われました。
「アイヌ文化」は、覚えたい動詞60を教えてもらいました。見る(nukar)聞く(nu)言う(ye)行く(oman)寝る(hotke)など日常生活で使う言葉を多く学ぶことができて、言葉の幅が広がりました。今回で200語以上の言葉を学んだことになり、生徒も覚えるのが大変そうです。学んだ言葉を今後は自在に使えるようにしていかなければと思っています。後半は「神居古潭」にかかわる物語を話してくれました。kamui(神)kotan(村)には人間に生き方を教えた文化神サマイェクルが人々の平和を乱す魔神ニッネカムイを討ち平和を取り戻したというものでした。その他にもイペタムスマ(人喰い刀岩)の話も興味深く、次回は現地に行ってみます。
「商品開発」は、商品開発に向けてのグループワーク、その内容を各班毎に発表しました。最後に、投票を行いました。グループ内で積極的に意見交換したり、携帯電話を用いて調べた
り、旭大高ブランド商品の開発に向けて取り組んでいました。
「ものづくり」は各自で作りたいものに向かって作業をすすめていました。若干ではありますが、ノコギリやノミの使い方にも慣れ始めたようで楽しい時間を過ごしました。これからどんな作品が出来上がっていくのかワクワクします。

【商品開発】

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【アイヌ文化】

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【ものづくり】

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テーマ別活動(2年)3回目

 12月10日(火)、2年生の未来総合「アイヌ文化・商品開発・まちづくり」のテーマ別活動の3回目が行われました。
「アイヌ文化」3回目は、川村さんのTotekno e=an ruwe?(トーテクノ エアン ルウェ=お元気ですか)に対して生徒はRu un(はい)・Somo(いいえ)と答えていました。今回は数詞、自動詞、他動詞、人称接辞を学びました。特に数え方は普段から使っていけそうで、次のようになります。1=sine,2=tu,3=re,4=ine,5=asikne,6=iwan,7=arwan,8=tupesan,9=sinepesan,10=wanになります。ちなみに12月10日はupasrankecup wan to(ウパシランケチュプ ワン ト)となります。
(前回の問題の答え)
1.この白い犬は大きい。(犬=seta 大きい=poro)
  Tan retar seta poro.
2.これはおいしいですか。(おいしい=kera an)
  Tampe kera an ya?

「商品開発」の3回目は、株式会社明治 有江泰彦様による講座『神秘の食品「乳」』と『ヨーグルトのひみつ』を受講しました。乳は①汗から進化した、②食品として化学的に設計された唯一の天然物である、③飲むヨーグルトはヨーグルトをくずしただけなど、驚きの連続でした。奥深い「乳」や「ヨーグルト」の世界に触れることができました。

「ものづくり」の3回目は、前回、山から切ってきた各自の玉切材を加工する作業に入りました。生徒全員、ノコギリと悪戦苦闘。生木のため、なかなかノコでは切りづらく、最終手段として薪割用の斧を使用する者もいました。初めて持った斧では割りたい狙い目にうまく当たらず、これまた苦戦していました。木こり経験7年目である先生のアドバイスを受けて、残った端材で薪割りに目覚める者もおり、楽しい時間を過ごしました。これからどんな作品が出来上がっていくのかワクワクします。

「アイヌ文化」

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「商品開発」

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「ものづくり」

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テーマ別活動(2年)2回目

 11月21日(木)、2年生の未来総合「アイヌ文化・商品開発・まちづくり」のテーマ別活動の2回目が行われました。
「アイヌ文化」は、前回の復習(挨拶)Totekno e=an ruwe?(トーテクノ エアン ルウェ=お元気ですか)から始まり、Ru un(はい)・Pirka(いいよ)・Somo(いいえ)と生徒が川村さんへ答えてました。今回は「この・あの」など指し示す言葉と「~は…である」や疑問文・否定文・命令文といった日常表現の基本を学びました。Tan epuy pirka(タン エプイ ピリカ=この花は美しい).Tampe sunku ne ya?(タンペ スンク ネ ヤ=これはエゾ松ですか)など基本形を教わった後、生徒たちはお互いに名詞部分を変え会話練習をしました。最後は日本語をアイヌ語にする問題も解きました。簡単な日本語でもアイヌ語で表現すると結構難しかったです。興味ある方は次の問題を考えてみてください。
答えは次回12月10日以降のニュースに載せたいと思います。
1.この白い犬は大きい。(犬=seta 大きい=poro)
2.これはおいしいですか。(おいしい=kera an)
 「商品開発」は、旭川大学短期大学部生活学科食物栄養専攻 柴山祐子教授による講座『野菜不足を解消しませんか?ー簡単においしく食べるコツを身につけましょうー』を受講しました。朝食の大切さ、ちょっとした工夫で野菜不足を解消できることを学びました。その後、旭大高ブランド商品の開発へ向けた話し合いを行いました。積極的にアイディアを出し合う姿が見られました。今後、どのようになっていくか楽しみです。
 「ものづくり」は東鷹栖にある突哨山で立木を伐倒してきました。この山で里山部を運営されている清水省吾さんにご指導していただきました。1年前から私たちの木育活動にご協力いただいており、今日は生徒の木材作品製作に必要な木を提供してくださいました。まずはじめに生徒全員を木の前に集め、樹齢70年という白樺を選んだ説明の後、木の生命を自然から頂くことに感謝するアイヌにならった儀式を皆で行いました。清水さんの見事なチェンソー技術により、約800kgの白樺の大木は、見定めた方向に確実に安全に倒されました。生徒たちは「おぉー!すごい迫力!」。その後、生徒一人ひとりが必要な長さを伝え、その場で切り出してもらい、見た目以上にズシリと重い自分の木材を両手で運びながら帰ってきました。生徒たちはきっと、ホームセンターで買ってきた木よりももっと自然のことを考えながら作品製作に取り組んでくれることと確信しました。アイヌ.jpg

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