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テーマ別活動(2年)3回目

 12月10日(火)、2年生の未来総合「アイヌ文化・商品開発・まちづくり」のテーマ別活動の3回目が行われました。
「アイヌ文化」3回目は、川村さんのTotekno e=an ruwe?(トーテクノ エアン ルウェ=お元気ですか)に対して生徒はRu un(はい)・Somo(いいえ)と答えていました。今回は数詞、自動詞、他動詞、人称接辞を学びました。特に数え方は普段から使っていけそうで、次のようになります。1=sine,2=tu,3=re,4=ine,5=asikne,6=iwan,7=arwan,8=tupesan,9=sinepesan,10=wanになります。ちなみに12月10日はupasrankecup wan to(ウパシランケチュプ ワン ト)となります。
(前回の問題の答え)
1.この白い犬は大きい。(犬=seta 大きい=poro)
  Tan retar seta poro.
2.これはおいしいですか。(おいしい=kera an)
  Tampe kera an ya?

「商品開発」の3回目は、株式会社明治 有江泰彦様による講座『神秘の食品「乳」』と『ヨーグルトのひみつ』を受講しました。乳は①汗から進化した、②食品として化学的に設計された唯一の天然物である、③飲むヨーグルトはヨーグルトをくずしただけなど、驚きの連続でした。奥深い「乳」や「ヨーグルト」の世界に触れることができました。

「ものづくり」の3回目は、前回、山から切ってきた各自の玉切材を加工する作業に入りました。生徒全員、ノコギリと悪戦苦闘。生木のため、なかなかノコでは切りづらく、最終手段として薪割用の斧を使用する者もいました。初めて持った斧では割りたい狙い目にうまく当たらず、これまた苦戦していました。木こり経験7年目である先生のアドバイスを受けて、残った端材で薪割りに目覚める者もおり、楽しい時間を過ごしました。これからどんな作品が出来上がっていくのかワクワクします。

「アイヌ文化」

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「商品開発」

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「ものづくり」

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テーマ別活動(2年)2回目

 11月21日(木)、2年生の未来総合「アイヌ文化・商品開発・まちづくり」のテーマ別活動の2回目が行われました。
「アイヌ文化」は、前回の復習(挨拶)Totekno e=an ruwe?(トーテクノ エアン ルウェ=お元気ですか)から始まり、Ru un(はい)・Pirka(いいよ)・Somo(いいえ)と生徒が川村さんへ答えてました。今回は「この・あの」など指し示す言葉と「~は…である」や疑問文・否定文・命令文といった日常表現の基本を学びました。Tan epuy pirka(タン エプイ ピリカ=この花は美しい).Tampe sunku ne ya?(タンペ スンク ネ ヤ=これはエゾ松ですか)など基本形を教わった後、生徒たちはお互いに名詞部分を変え会話練習をしました。最後は日本語をアイヌ語にする問題も解きました。簡単な日本語でもアイヌ語で表現すると結構難しかったです。興味ある方は次の問題を考えてみてください。
答えは次回12月10日以降のニュースに載せたいと思います。
1.この白い犬は大きい。(犬=seta 大きい=poro)
2.これはおいしいですか。(おいしい=kera an)
 「商品開発」は、旭川大学短期大学部生活学科食物栄養専攻 柴山祐子教授による講座『野菜不足を解消しませんか?ー簡単においしく食べるコツを身につけましょうー』を受講しました。朝食の大切さ、ちょっとした工夫で野菜不足を解消できることを学びました。その後、旭大高ブランド商品の開発へ向けた話し合いを行いました。積極的にアイディアを出し合う姿が見られました。今後、どのようになっていくか楽しみです。
 「ものづくり」は東鷹栖にある突哨山で立木を伐倒してきました。この山で里山部を運営されている清水省吾さんにご指導していただきました。1年前から私たちの木育活動にご協力いただいており、今日は生徒の木材作品製作に必要な木を提供してくださいました。まずはじめに生徒全員を木の前に集め、樹齢70年という白樺を選んだ説明の後、木の生命を自然から頂くことに感謝するアイヌにならった儀式を皆で行いました。清水さんの見事なチェンソー技術により、約800kgの白樺の大木は、見定めた方向に確実に安全に倒されました。生徒たちは「おぉー!すごい迫力!」。その後、生徒一人ひとりが必要な長さを伝え、その場で切り出してもらい、見た目以上にズシリと重い自分の木材を両手で運びながら帰ってきました。生徒たちはきっと、ホームセンターで買ってきた木よりももっと自然のことを考えながら作品製作に取り組んでくれることと確信しました。アイヌ.jpg

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2学年テーマ活動「アイヌ文化・商品開発・ものづくり」スタート

 11月15日(金)、2年生の未来総合「アイヌ文化・商品開発・ものづくり」のテーマ別活動は始まりました。
 「アイヌ文化」ではアイヌ民族の言語を学ぶことで地域に残るアイヌ語由来のことがらを知る学習をします。川村カ子トアイヌ記念館副館長の川村久恵さんを講師に招きアイヌ語の日常表現を学んでいきます。1回目は発音の仕方や挨拶を学びました。日本語とは異なる発音に苦労しながらも生徒たちは会話練習をしていました。
 「商品開発」では、旭大高ブランド商品の開発を目指します。そのために、「食中毒予防講習会」、「乳製品や発酵食品について」、「商品開発に向けて」など全8回行います。
 「ものづくり」では、木材加工にチャレンジします。山に生える立木を自分たちで切り倒すところから学習します。実際の伐倒にはプロの方の手をお借りしますが、自分の作品の素材が実際にどんな場所でどんな風に育ってきたのかを直接、現地に行って体験します。1回目の今日は、1学年で学んだ木材についての復習と、これから各人が製作するもののイメージ絵とそれに必要な木材寸法、必要な道具を一人ひとり考えました。次回はいよいよ山に行く予定です。

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1学年テーマ別活動終了

 11月12日(火)、1年生の未来総合「衣・食・住・まちづくり」のテーマ別活動が終了しました。
 「衣」では地元アイヌ文化の学習としてアイヌ文様を使った民芸品テーブルセンターを作成しました。当初生徒たちは、アイヌ文様の独特な縫い方(チェーンステッチ)に悪戦苦闘していましたが、回を重ねるにつれ次第に上手になっていきました。最後には全員が完成させ、自分の作品を持って笑顔で記念撮影をしました。
 「食」では旭川市の農業生産や歴史、コメの品種改良などを学んだこと、旭大高ブランド商品の開発、味覚について学びました。最後の時間では壺屋さんに協力いただき「き花の杜」までバスで移動し、工場見学とお菓子づくり体験をし、地域の活躍を知ることができました。
 「住」では『旭川デザインセンターで家具を売る』というテーマのもと、「材料」「製造」「販売」という3つのチームに分かれて活動してきました。実際に森や工場、デザインセンターを訪問することで旭川家具についての学びを深め、最終日には、それぞれのチームで学んだことをもとに、実際にデザインセンターで家具を売ることについて各チームでディスカッションを行いました。講師の方に助けていただきながら、材料の値段や製造方法など細かい部分まで討論し、旭川家具について学ぶ貴重な体験をしました。
 「まちづくり」では、「旭川の魅力 再発見!」というテーマで活動を行いました。3回の講演、見学を通して「旭川の魅力」について学び、まとめでは、どのようなことを「旭川の魅力」として伝えていきたいかを各グループで考えました。「旭川の自然や食などをもっとPRをしていきたい。」「旭川ラーメン、旭川家具を観光に繋げていけばよいのではないか。」など活発な話し合いが行われました。

 今回の貴重な体験を生徒たちは次のステップに必ずつなげてくれると思います。未来創成コースの活動にあたり、多くの方々、企業、各種団体にご協力をいただき感謝の言葉しかありません。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

≪衣≫

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≪食≫

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≪住≫

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≪まちづくり≫

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未来創成コース テーマ別活動(1年)始まる

 10月18日(金)、後期からの取り組みとなる未来総合(地域学)「衣・食・住・まちづくり」のテーマ別活動は始まりました。
「衣」では地元アイヌ文化の学習としてアイヌ文様を使った民芸品テーブルセンターの作成に入りました。まずはアイヌ文様には欠かせないチェーンステッチという基本的な縫い方を教わりましたが、生徒たちは悪戦苦闘しながらも何とかチェーンステッチを覚えたようです。
「食」では旭川市の米生産と野菜の生産について学びました。北海道の米生産の歴史と品種改良による北海道米の進化や旭川で生産されている野菜の種類などを学びました。
「住」ではデザインセンターを訪問し、オリエンテーションを行いました。デザインセンターの見学だけではなく、販売されている家具を製造された方からお話を聞くことで「ものづくり」について関心を深めることができ、ほとんどの生徒が日頃の学校生活よりも積極的な姿勢で話を聞く様子が見受けられました。今後は「森(材料)」「工場(製造)」「ショップ(販売)」チームに分かれて学び、4回目の授業で行われる「ディスカッション」の準備を進めていきます。
「まちづくり」では、旭川大学経済学部の江口尚文教授が、旭川を代表する食べ物である旭川ラーメンについて「食文化としてのラーメン~地域の魅力再発見~」というテーマで講演をしてくださいました。生徒は興味を持って講演を聴き、講演後のワークシートには「旭川のラーメンのことを知れて良かった。」「旭川ラーメンについて、もっと深く知りたい。」などの感想を書いてくれていました。

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